今では誰でも知っているメルカリ。
メルカリで不要品を売るとお金になります。いらないものはどんどん売ってお金に換えて、お小遣いと家のスペース確保に励みたいところです。
そこで不要品を少しでも多く探す方法について書きたいと思います。
■自分にとってはゴミ、だけど誰かにとっては要品かもの精神
メルカリでは本当に様々なものが売られています。
普段何気なく捨てている物も実は売れることがあります。
例えば
などなどこれらは普通に売れています。
これを見ると何でも売れる気がしませんか?
これは売れないだろう という固定概念にとらわれず、捨てる前にメルカリで検索してみると良いです。
意外と売れるかもしれません。
■1年以上使って無いものは無条件で売る
名残惜しいなんて思わないで売って下さい。
1年使わなかったものはその次の年も使いません。置いておくだけでスペースの邪魔になるだけです。
稀なケースですが売った後に、突如必要になった場合もあるかもしれません。
その時は新しいものを買えば良いです。
ただ以下の理由から後悔する必要はありません。
- 古いもの使ってトラブルが起きるリスクから解消された
- 新しいもの使うと気持ち良い
- 最新の工夫がされていて使い勝手が良くなっている
- 1年ルールで売った他の不要品の利益で多少は賄える
■故障機器も実は売れるものがある
壊れているものも売れる場合があります。
テレビなど電源が付いたり、つかなかったりしても場合によって売れます。
印刷出来ないプリンタも中の部品の需要があったりするので売れます。
壊れたもの=ゴミではありません。部品取りや、修理して使いたい人がいるので、誰かの要品になり得るのです。
■まとめ
- 売れないだろう の固定概念無くす
- 1年以上使って無いものは売る
- 故障しても部品取り、修理して使いたい人の需要を考える
この3つを念頭に置いて生活するとメルカリで売れるものが増えます。
じゃんじゃん売っていきましょう